鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
今年度で5回目の開催となり、私も開会式に参加させていただきましたら、年々来場者が増えてきていると伺いました。 開催中も執行部の皆さんのお手伝いを初め、市議会議員の方も多く来場し、私が知る限りでありますが、石川さやか議員、加藤美智子議員に受付のお手伝いをしていただいたというお話も伺っております。 そこで、ちょっと再質問させていただければと思います。
今年度で5回目の開催となり、私も開会式に参加させていただきましたら、年々来場者が増えてきていると伺いました。 開催中も執行部の皆さんのお手伝いを初め、市議会議員の方も多く来場し、私が知る限りでありますが、石川さやか議員、加藤美智子議員に受付のお手伝いをしていただいたというお話も伺っております。 そこで、ちょっと再質問させていただければと思います。
開催頻度は一月当たり2回から3回であり、どのイベントも多くの来場者でにぎわっております。 事業実施に当たっての課題としましては、事前の周知方法や周知期間、また、当日の駐車スペースの確保であります。 以上です。 ○議長(松田寛人議員) 24番、山本はるひ議員。 ◆24番(山本はるひ議員) お答えをお聞きしておりまして、知っていたはずなんですが、そんなこともやっているんだということで少し驚きました。
以前もちょっと話したのですが、平成29年に道の駅、与一伝承館で行ったテーマ展「刀剣―くろがねの美―」は、来場者もかなり多くて、会期の延長をするなど人気があったということでお聞きしております。今でも刀剣や戦国武将の人気はすさまじいものがあると思いますし、ましてや幕末、新選組はじめ坂本龍馬、かなり人気があると思います。
直売所の来場者及び売上げについては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響などもあり一時減少しましたが、現在は、品物によってはコロナ前をしのぐまでに回復してきたと報告を受けており、道の駅において、直売所の担う役割は大変大きいと認識をしております。 また、地元生産者にとっても、農作物の安定的な供給先という意味でも有意義な施設であることから、直売所は、本町農業活性化の一翼を担っていると考えております。
本年9月の国民体育祭開催の際にも、現状のままで選手及び来場者等の駐車場として利用する予定でございます。 続きまして、第2点のみどりの食料システム戦略についてご説明いたします。 まず、1つ目の有機農業産地づくりの計画でございますが、農林水産省ではみどりの食料システム戦略を策定し、2050年までに耕地面積に占める有機農業の割合を25%に拡大することを目指しております。
特に、道の駅明治の森・黒磯は、設計に当たり本市市議会、市民、関係機関とさらなる合意形成に努めることや、市場性の有無、実現可能性の把握、来場者の増加策など、課題が山積みです。そして、市民から要望が多い道路舗装工事、歩道整備工事等、道路維持管理事業が減額されるなど、市民生活向上に必要な予算が十分ではありません。
花木センター来場者数63万5,200人は、コロナのため大きく減少したかと思いますが、累計を伺います。 (4)施策:移住・定住の支援。 移住体験ツアーの開催の実績と効果を伺います。 (5)施策:鹿沼版地域おこし協力隊・夢の再出発応援事業。 協力隊員数の目標数は8人でありましたが、現在の協力隊の人数を伺います。 続きまして、中項目3、結婚・出産と子育て支援・教育の充実について。
来場者が少ないことが残念でした。あと2日間、開催が予定されているようですが、担当課のほうで周知方法を検討して、会場に足を運んでいただく方を増やすよう働きかけていただけたらと思います。 さらに、今後の隊員募集の意向や隊員に期待する活動等についても伺います。
9月に行われる公開競技のパワーリフティングにつきましては、参集人数としては、選手が約160名ぐらい、監督は各都道府県1名になりますので47名、競技役員として日本パワーリフティング協会及び栃木県パワーリフティング協会から30名、合計240名ぐらいの来場者を予定しております。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 1番、中村由美子議員。
◎企画部長(小泉聖一) アーティスト・イン・レジデンスというところで、アーティストが一定の期間一定の場所において、制作活動とか、また、発表活動、こういうことを行ったことによって、市民の方あるいは来場者、こういう方にアートに触れる機会をつくるというようなことを目的としてやっているわけなんですけれども、先ほど答弁の中でもちょっと申し上げましたように、現在、3月13日まで「みるる」を会場に、ART369エントランス
また、来場者に対し、本市の特産品を提供するなど、那須塩原らしさをPRしていく予定です。 次に、(5)の大会への小中学生の関与・参加についてお答えいたします。 栃の葉国体以来42年ぶりに栃木県で開催される国体であり、子供たちがスポーツに触れる絶好の機会と捉え、那須塩原っ子プロジェクトとして様々な活動を行っております。
指定管理施設でございますけれども、新型コロナウイルスの影響で大きく来場者が減少しているということでございます。 算出の根拠としましては、指定管理施設の最初の算定の根拠が、平成28年、29年、30年この収入を基にまず募集をかけてるということで、この3か年の平均値が算出の基礎となります。
しかし、「いちごっこ広場」に係る年間の予算額からみると、受益者負担として設定している料金は、経費削減の効果は10%程度と見込んでおり、料金を設定することにより来場者が減少してしまうと、さらに、その効果は薄れてしまうのではないでしょうか。 徴収した料金を経費に充てるのではなく、今後の設備充実のためにということも検討するべきではなかったのでしょうか。
有料化につきましては、当初から検討しておりましたが、コロナ禍でオープンを迎えることになったこともあり、また、こどもの遊び場としての機能に加えまして、花木センター来場者の休憩施設としての機能もあわせ持つことも想定をし、まずは施設の存在を知ってもらうことを優先して、当面無料とし、利用者の状況等を見ながら、早期有料化に向けた検討を進めてきたところであります。
次に、(2)、ある地域で若者の姿が多く見られ、委員会として対策を取られたかとのご質問でありますが、本市住民の高齢化率を考えますと、投票所への若年層の来場者が高齢者の来場者を上回るということは統計上は不自然と考えますが、若年層の投票率アップの対策の観点からいたしますと、今議会の滝田一郎議員への一般質問にお答えしましたとおり、今回初めて選挙啓発の動画の配信を行いましたほか、常時啓発におきまして、市内の各学校
◎教育部長(後藤修) 獅子舞の市民への周知とか発表ということだと思いますけれども、今年、コロナ禍ということで、なしお博の中でその郷土芸能発表会というのを加えさせていただいて、三島ホールで開催したというところでございますけれども、なしお博のほうは、今回、11月13日、14日と開催したわけですが、そちらは5,000人以上からの来場者が来たということですので、せっかくですので、そちらのなしお博のほうで、共和大学
その交通量が多いと、やはり売上げが上がり、来場者数も伸びるというふうな傾向が出ているというふうなことを調べさせていただきました。 また、インバウンドということで、観光客を見据えて、宇都宮のろまんちっく村も道の駅ですね。民間の企業とタイアップして、宿泊施設ですか、そういうふうなものも兼ね備えて、様々な道の駅の形態があるというふうなことがあります。
輸送につきましては、最新の業種別ガイドラインに基づいた感染防止対策を講じつつ、本大会に向けて今年度中に輸送計画を策定し、選手、監督、競技役員、一般観覧者等来場者の輸送を安全、確実かつ円滑に行います。 宿泊については、栃木県実行委員会が設置する合同配宿センターと連携して準備を進めてまいります。 次に、(3)の競技の入場者数の制限など観覧体制についてお答えいたします。
福岡市や北九州市など、全国的に多くの自治体では、ワクチン接種会場への無料のシャトルバスや送迎バスを運行したり、団体予約の場合はジャンボタクシーやマイクロバスを出して交通手段を確保して、来場者の負担軽減を図られております。
そういうことで、まだ数値化というものはできていませんが、拠点となるまちなか交流センターや那須塩原市図書館が完成し、市民による黒磯駅西口広場での各種イベントにおいて約350人程度の来場者でにぎわっており、おおむね目標は達成できたというふうに考えております。 次に、(3)の全体事業費が変更増になった理由と、最終事業費についてお答えいたします。